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一方、韓民族の先祖たちはこのような事実を予見したように生活の知恵を発揮し、塩(天日塩)を大竹筒に詰め込んで焼き出した"灰色宝物塩"の"竹塩"を健康を保つ大切な手段として使ってきた。竹塩は高温で何回も焼いて有害な成分を取り除くという側面でも重要な意味を持つ。
竹塩は今から1,300余年前から寺の僧侶たちの間で民間療法として伝えられてきた。1988年開岩食品が全羅北道扶安所在開岩寺(竹塩の発祥地)の住職から製造秘法を受け、工場を竣工してから世間に知られ始めた。特に開岩竹塩は清浄海域である国立公園の辺山半島の"コムソ塩田"で生産されたミネラルがたくさん含まれた天日塩を、3年以上生長した大竹筒に詰め込んで、 黄土で蓋をして松薪だけを燃料として使う。高温で焼くことを8回繰り返した後、最後の9回目は松薪に松脂をかけて加熱温度をさらに上げるので塩が溶けて流れ出す。このような心がこもった過程を通じていわば"灰色宝物塩"が誕生した。
竹塩の効能(殺菌、解毒、細胞の活性化)の要諦は大竹の有効成分と天日塩のミネラルと黄土成分との調和によるものなのだ。そして品質の良い原料だけを使うことが大切だ。また製造の技術によって効能の差が現れる。
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